属性相性とクリティカルのダメージ倍率考察
ニーアリィンカーネーション(nier)のダメージ倍率をまとめています。属性相性とクリティカルのダメージ倍率や加算か乗算かの検証も記載しているので、リィンカネ(リンカネ)のダメージ倍率を知りたい方は参考にしてください。
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属性相性の解説 | コンボのダメージ倍率と繋げ方 |
属性相性の詳しい解説
全部で5属性存在する
属性 | 有利(weak) | 不利(resist) |
---|---|---|
火属性 | 風属性 | 水属性 |
水属性 | 火属性 | 風属性 |
風属性 | 水属性 | 火属性 |
闇属性 | 光属性 | なし |
光属性 | 闇属性 | なし |
リィンカネには5属性あり、それぞれが有利・不利関係を持ちます。火・水・風属性は3すくみ、闇・光属性はお互いに有利と覚えておきましょう。
また、闇属性は光属性からの、光属性は闇属性からの被ダメージも軽減できます。プレイヤー側が一方的に有利なので、相性の恩恵が特に大きいと言えます。
装備するメイン武器で属性が決まる
キャラの属性は、装備するメイン武器の属性がそのまま反映されます。クエストで登場する敵の属性は開始前に確認できるので、有利属性に統一して挑むのがおすすめです。
ダメージ倍率まとめ
属性相性とクリティカルのダメージ倍率
与ダメージ | 被ダメージ | |
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有利属性 | 1.2倍 | 0.8倍 |
不利属性 | 0.8倍 | 1.2倍 |
クリティカル | 約1.5倍(初期値) |
攻略班でメイン武器だけを装備したキャラで検証したところ、ダメージ倍率は上記のように変動しました。また、受けるダメージも同じ倍率なので、バトルでは戦力よりも属性相性が重要です。
属性相性の解説はこちら
属性とクリティカルが重なっても乗算
例:通常ダメージが100だった場合 |
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100×1.2(属性)×1.5(クリティカル)=180 |
属性有利とクリティカルが重なった時も同様に、「通常ダメージ」×「属性相性」×「クリティカル」の乗算で最終ダメージは計算されます。
ダメージを伸ばす方法
攻撃力アップのメモリー・武器を装備する
メモリーのボーナス、武器のアビリティに攻撃アップがついている装備を付けるのが、最も火力を上げてダメージを伸ばす方法です。メモリーは入手した時にランダムで効果が付与されているため、厳選が必須の装備品です。
攻撃が高いキャラは%アップを装備
攻撃が高いキャラ | ||
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A2 | 2B | フィオ |
攻撃のステータスが元々高い「A2」「2B」などは、攻撃力の実数値が伸びるメモリーではなく、攻撃力+◯%がついているメモリーを装備させましょう。基礎能力が高いため、倍率アップによる恩恵が大きいです。
コンボで200%ダメージアップ
リィンカネでは、コンボをつなぐことで最大200%まで与ダメージが上昇します。コンボは敵に攻撃されるまでの間に、味方全体でどれだけ連撃ヒットできるかの数です。連撃回数の多い武器スキルを一気に使うことで、超ダメージを叩き込むことが可能です。